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2006-11-29

警告! 農薬の1万倍危険な農産物

【送料無料】反論!化学物質は本当に怖いものか

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記事タイトルのような煽り方をしたほうがよいのかもしれません。でも、本書ではそういう下品なことをせず、冷静に事実や有力な学説を紹介することで化学物質の安全性、危険性を示しています。

農産物に元々含まれている農薬様物質の量は残留農薬の約1万倍。こういった、専門家には当たり前のこととなっている事実は、なぜか一般にはあまり知られることがありません。そして、食品添加物で消費者を食い物にしたうえに食品の裏側のような下品な暴露本でさらに消費者を食い物にする輩のような、無責任な人たちの、科学的根拠のかけらもない言葉だけが信じられていきます。

そう、専門家はしょうゆを例に取ると、本物は塩と小麦と大豆という、消費者が知っているものだけで出来ています“食品の裏側”を明らかにする(前編)/SAFETY JAPAN [インタビュー]/日経BP社という無責任な言説を支持していません。昔から人が食べてきた食品が、現在広く使われている厳しい基準で毒性を評価された化学物質よりも危険であることを知っているからです。本物のしょうゆがどういうものかと、食品の安全性には何の関係もない。

でも、結局人々は下品でセンセーショナルなだけの、でたらめな言葉を信じ続けるのでしょう。本物の専門家が、彼らと同じ下品さを身につけるまで。それがいいことなのか、悪いことなのかはわからないけれど。

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2006-11-27

ドロップシッピングと特定商取引法違反の「疑い」

メールマガジンの広告にもしもドロップシッピングというのをよく見かけるので、ちょっと気になってアクセスしてみました。

ドロップシッピングだけれど、特定商取引法上の販売業者がDSPになるため、会員に住所、氏名等の表示義務がないのが特徴らしく、調べてみたところ他社も類似のサービスを提供しているようです。

また、このような形式のドロップシッピングについて法的問題の可能性を指摘する報道もあったそうで、NHKの報道に関するコメントという文書が公開されています。

ノーアクションレター制度があるのに

ノーアクションレター制度(法令適用事前確認手続)は、法令を所管する官庁に対して、行おうとする行為が法令に違反しないか確認する手続きです。

あくまでも行政解釈で、捜査機関や裁判所の判断を拘束するものではありませんが、このような制度を利用せず弁護士に確認しただけで安易にサービスを開始したとも読み取れる文書を公開するというのは、問題に対する認識が甘いのではないかと思います。なお、執筆時点では照会・回答事例にはドロップシッピングに関する照会や回答は掲載されていませんでした。

どのくらい甘いか

DSPが販売業者であるという解釈が通った場合と通らなかった場合の問題点が入り混じっています。

  • 特定商取引法第12条(誇大広告)に違反した場合、DSPと会員のどちらが責任を負うのか(罰則:第72条 100万円以下の罰金)
  • 資料の提出を求められたり(第12条の2(合理的な根拠を示す資料の提出))、指示を受けたり(第14条(指示))、業務停止命令(第15条(業務の停止等)第1項)を受けたりするのはDSPと会員のどちらか。(罰則:第14条について第72条 100万円以下の罰金、第15条第1項について命令に従わなかった場合第70条 2年以下の懲役または300万円以下の罰金)
  • 前項に関連して、販売業者としてDSPが業務停止命令を受けた場合(第15条第1項)、何の非もない会員が巻き込まれることになるが、損失の補填などの対応はあるのか。
  • これらの問題で、販売業者として会員が摘発された場合に、弁護士費用等の支援を受けることができるのか。
  • 摘発により会員の氏名等が報道された場合に、報道機関等に対して適切な対応や説明をしてくれるのか。

「都合の悪いことは会員のせい」ならばDSPが販売業者という売り文句に嘘があることになりそうですし、DSPが販売業者として全て責任を負うなら、非のない会員が損害を被ることになるかもしれません。他にも問題がありそうな気がしますが、私のような平凡な人間は、これだけで十分怖くなってしまいました。

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2006-11-26

ネックストラップの不安

数年前から、携帯電話にネックストラップをつけて首からぶら下げています。

食事をするときなどは注意が必要なのですが(携帯電話がラーメンを食べたりすると悲惨)、愛用している 【メール便可能】チョイスネックストラップ オレンジ ラスタバナナ RBSCNO3は先にクリップがついているので、服に留めておくと多少は安全です。ただし、それほど強いクリップではないので、はずれてしまうこともあります。また、私が使っているものはクリップが割れてしまいました。プラスチックなので劣化しやすいのかもしれません。

このストラップの売りは、先端部分がジョイントで分離できるようになっていること。地味ですが、便利です。

さらに地味だけれど、夜は結構目立つ売りが反射材。携帯電話をぶら下げておくだけで暗い夜道でも歩行者(自転車、etc)の存在を強くアピールできます。

不安?

こんな便利かつ安全志向のネックストラップで何が不安なのかというと、携帯電話がストラップから脱落してしまいそうな気がするのです。

ストラップ購入時はドコモのN502itを使っていました、その後N505iに機種変更したところまではよかったのです。

N505iを(ストラップとは関係ない理由で)壊してしまい、N702iDを買ってから気づきました。ストラップ取付穴がずいぶんと頼りない。本来、ストラップの先に携帯電話をぶら下げるものでないとはいえ、ネックストラップもいろいろ販売されている状況でこれはないよなあ、と思ってしまいました。だからといって、ネックストラップをつけた携帯電話を胸ポケットというのも別の問題があって悩ましいところです(参考:携帯電話機の「水濡れ」にご注意!)。ポケットのない服を着ているときはどうするか、というのも悩みの種。

結局、首から携帯電話をぶら下げつつ、落ちると特に危険そうな状況では手を添えてみたり、ポケットに入れてみたりと、あまり前向きとはいえない対策でごまかしています。

とはいえ、そういう心配のない機種では飛躍的に安心感が高まるネックストラップ。デザインがやや微妙ですが、お勧め。

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2006-11-24

良さそうな手帳を買いました

手帳売場で散々悩んでみたり、あげく買わずに帰宅してしまったりと無駄に苦労してしまいましたが、結局All Aboutでお勧めされているハイタイドのアウトフィットにしました。色はブラウン。温かみのある色と風合いが夏場は暑苦しいかもしれない、と一瞬悩んだのですが、たぶん来年の夏は冷夏だろうと決め付けてみました。猛暑だったら冷房で寒いという言い訳も通りそうですし(無理です)

その他「よさそう」と判断したポイントは以下のとおり。

  • 平日と土日に同じスペースが割り当てられています。土日休みでない場合や、休日も予定がいっぱいという方にお勧め。
  • 六曜がわかります。気にしなければならない場合もあるので便利。
  • 地下鉄だけでなく、東京と大阪の近郊区間路線図があります。しかもカラー印刷で見やすい。
  • 紙もなかなか質がよさそうです。

この手帳が気になるという方は雑貨 HIGHTIDE DAILY DEPOT へ。オンラインショップでも中身を確認できます、が、やっぱり現物を手にとって見ないと良し悪しはわかりにくいですね……。

(掲載アイテムを2011年版のものに差し替えました)

(2012年版に差し替えました。アウトフィットは久々の登場ですかね……)

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2006-11-14

IntelliMouse Explorerが不調でした→交換→順調です

昨年の10月だか11月だかに購入したMicrosoft IntelliMouse Explorer 4.0、約1年で左ボタンが不調になってしまいました。

「マウス 故障」なんてキーワードで検索するといくらでもヒットする「シングルクリックがダブルクリックになる」「クリックを認識しない」が発生。メーカーの想定よりはヘビーに使っていると思いますが、5年保証の製品が1年しかもたないというのは困ります。騙し騙し使っていると右手人差し指が痛くなったり、肩こりがひどくなったりと、明らかに体によくありません。最近ではマウス症候群なるものもあるそうですが、そのうちのいくらかは調子の悪いマウスが原因ではないかと疑ってしまいます。

交換までの手順は以下のとおり。

  1. 無償技術サポートに電話を掛けます。底面に印字されているプロダクトIDが必要になります(最後の4桁が少し離れた位置に印字されていることがあるので注意)。故障している現物を使用できる状態にしておくとよいでしょう。
  2. ハードウェアの故障であると確認されると、電話がカスタマーインフォメーションセンターに転送されます(以前は自分で掛けなおさないといけなかったようです)。
  3. カスタマーインフォメーションセンターに保証書かマウス底面のコピーをFAX送信します。
  4. 1週間程度で(と説明されますが、私の場合は翌営業日の発送でした)、代品のマウス本体が届きます。
  5. 新しいマウスが正常に動作することを確認後、故障しているマウスをマイクロソフトカスタマーインフォメーションセンターに着払いで発送します。

はまったことはというと……。

  • 保証書がありません。マウスの底面のコピーをFAXというのは、先方でちゃんと読めているか不安なことこの上ない。無事に代品が届いたので大丈夫だったのか、再送させても無駄だと諦めてくれたのか。
  • 箱を分解。マウスが送られてきたこの箱で送り返せばいいというのに、ついテープを全部はがして平らにしてしまいました。ガムテープを無駄に使ってしまった。
  • 郵便番号がわかりません。ゆうパックの伝票に住所を書こうとして気がつきました。代品は宅急便で発送されるので、伝票に郵便番号の記載はありません。郵便局でボールペンを握り締めたまま、携帯電話で郵便番号検索するのは間抜けというか、素直に局員に聞けばよかった。

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2006-11-04

C:\Documents and Settingsの引越し

2007/2/21追記:この手順のみでは、DRMで保護された動画の再生に支障があります。詳細はC:\Documents and Settingsを引っ越して動画再生で嵌るを参照してください。

C:ドライブの空き容量が厳しくなってしまったので決断。古いPCなので、発売当時は妥当だったのかもしれませんが、30GBのディスクを分割してC:ドライブが5GBしかないというのはいかがなものかと。

そんなわけで、C:\Documents and SettingsをD:\Documents and Settingsに移動しました。 参考にしたのは以下のページ。

ITmediaエンタープライズの記事は明らかに必要な作業が漏れていて危険極まりない。移動前のフォルダを参照しているレジストリや、INIファイルなどに保存されている設定も全部書き換える必要があるはずです。

作業の結果、なぜかAdministratorのプロファイルが作り直されてしまう現象が起きましたが、普段は制限ユーザに設定している別アカウントを使っているので実用上は問題なし。作業用に管理者権限のあるアカウントを作って、そちらで作業すると回避できたりするのかとも思いましたが、作業をもう一回繰り返すのはかなり面倒なので検証していません。

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